2005年07月18日

日本が右傾化する先にあるもの B憲法改正への動き

 日本が右傾化していった先にあるもの。
 それは私が考えているのは、憲法改正、このことだ。

 戦後押し付けられた憲法であり、日本が作った憲法ではない、だから、という理由で改正案、創案等、出てくるということを、否定しようとは思わない。その理屈は理解できる。
 でも、現在の日本の外交のやり方、国際状況を見ていて、その理屈として憲法を改正しようとしているとは全然思えない。
 小泉首相のやってきたことを見ていて、日本という国が確固たるアイデンティティを持って、憲法を変えたいと思っているのだとは、これっぽっちも思えないのだ。

 中国・韓国が反日感情をあらわにしている時に、「日本は戦後60年、平和国家として歩んで来た。それを評価して欲しい。」と政治家が発言しているけれども、それこそ今の憲法がたまたま守られてきたからというだけのこと。
憲法がどこかで変えられることになっていたら、日本は平和国家としての歩みを続けることはできなかっただろうと思う。
 憲法改正を目論み、今にも国際貢献という名の軍事力を行使しようと思われてならない素振りを十分にみなぎらせておきながら、「戦後60年、平和国家として…」などという、心の中で舌でも出しているようなセリフを方便として使わないで欲しいと思う。平和国家であり続けたのは、結果だ。平和国家であろうとし続けたかどうなのかは解らない。そして、今後のことは、更に非常に危うい。



日本が右傾化する先にあるもの C私の思う、マスコミ報道の気持ち悪さ



元記事(ライブドアで書いたもの)
http://blog.livedoor.jp/rcdog21/archives/28336092.html
posted by 野良狸 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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