2005年09月06日

昨年の参院選の、政党支持率(一週間前)と、比例代表得票率

(RSSリーダー等では文字化けしている可能性があります。)
 ストックしてあった、昨年の参議院選挙後の新聞を、引っ張り出して見てみました。
(あの選挙の時、非常に私は熱が入っていたので、データを取っておこうと思ったらしいです。三日分取ってありました。)
 何かを調べようと思って広げているうち、2001年と2004年の参院選の、政党支持率と投票率、得票率の推移がグラフで表されているものがたまたま目に入ったので、見てみました。
 
 そのグラフに表されているものから、昨年の参院選において、一週間前の政党支持率と、比例代表の得票率の部分を抜書きしてみます。

【一週間前の政党支持率】
自民32、民主17、公明4、共産3、社民2、支持政党なし32、その他10

【比例代表得票率】
自民30、民主38、公明15、共産8、社民5、その他4


 私が取りあえず見つけたデータは以上のもの。2004/7/13(火)毎日新聞のデータです。

 
 このデータから、何が読めるのかどうかというのは、私は触れません。
 
 教えていただいたページでこういうのもあります。
 聴け!、蛮国の有権者、< こんなもんだぜ、 おべっか支持率と、選挙の得票率 >

 
 私が何が言いたいのかというと、情報に振り回されないように、ということです。
 無党派層の票の行方次第だと思いますよ。やっぱし選挙は。



追記
 日本国憲法を思うの話は、読む人の思想の違いによって、受け取られ方が違うだろうなぁ、という心配がありましたが、台風が迫ってきていて、万が一家が流されたりとかしてネットができなくなったら困る、と思って、少し急いで書きました。
 人によって、考えることは様々。主義主張は様々。
posted by 野良狸 at 22:26| Comment(5) | TrackBack(1) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本国憲法を思う

 もし、イラク戦争前に憲法9条が日本になかったら。

 当然、アメリカ追従の日本ですから、多国籍軍に参加して、軍隊を派遣していたでしょう。当然、戦死者もたくさん出ていることでしょう。
 
 主体性の持てない日本。Noと言えない日本。
 その日本が、今、この状況の中で憲法を変えたら。
 その先には、どんなことがあるのか。どんな可能性があるのか。

 
 日本国憲法は、私は議論に議論を重ねないといけないのだと思います。
 危険な方向へと国が進む可能性があるなら、変えない方がいい。
 そういったことを含め、山程議論すべきだと私は思います。
posted by 野良狸 at 02:50| Comment(3) | TrackBack(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

世論調査とは一体何のためにある?

※注:TB先で文字化けしていると思います。見苦しくなってすみません。

 寝苦しくて、早々に目が覚めたら、気でも狂ったかというような情報を目にしてしまった。
 衆院選世論調査:自民党、単独過半数の勢い 中盤情勢

  私の率直な感想。

 「 嘘 を つ け。 」


 先週からもずっと、あっちでもこっちでも、私から見れば、どうしてこんな気の狂ったような数字がバンバン出るのだろうと、呆れて見ていた。
 あり得ない、としか思えないからだ。
 私の勘の話でしかない、根拠のない話で書いていいものかどうか解らないけど、去年の参議院選挙の時と、情勢は似たようなものだと私は思っている。あくまでも、想像と勘の話。いや、去年よりも自民への風あたりは強いはずと想像している。
 わずかな根拠に、「いつも女性を応援したくて女性に入れてたけど、今回みたいのは、女性がモノのように扱われているようで。」って主張してくれた、女性の友人の言葉。みんな、呆れてるのだ。呆れてるはずなのだ。

 
 さて、ここでちゃんとした根拠のある話にします。
 世論調査とは。

統計学的にサンプル数が多ければ多いほどより正確な世論が調べられるが、調査対象全体(母集団)から偏向無くサンプルを集められなければ結果は不正確なものとなる。また、恣意的な設問によって世論調査の実施主体にとって有利な世論に誘導できる点が批判されることもある。さらに、無回答や分からないという回答の扱い方が難しいため、統計学的に母集団を推定するうえでは問題もある。

回答率は調査の主体によっても左右される。たとえば、朝日新聞の調査には回答を拒否しても、日本放送協会の調査には応じるなどである。特に政治的問題では、調査主体となった個人または団体に好意的な回答者の回答率が高くなり、そうではない回答者の回答率は極端に下がる。たとえば、死刑廃止を訴えるアムネスティ・インターナショナル日本支部が1996年の衆議院総選挙候補者に行ったアンケートでは、自民党候補者の回答率が極端に低かった。これは、調査主体に批判される材料として使われることを恐れたり、そもそも調査主体を嫌っているからと思われる(従って、アムネスティの調査に無回答の候補者は、死刑賛成の立場である可能性が高い)。おおむね、公的機関や大手マスメディアの調査に対する回答率は比較的高いが、回答率が低すぎる場合、有効回答者の回答を、サンプル全体に当てはめることはできない。



以上は、ウィキペディアで見た情報です。(すみません、ちょっと長すぎる引用になりました。)
 
 <恣意的な設問によって世論調査の実施主体にとって有利な世論に誘導できる点が批判されることもある。さらに、無回答や分からないという回答の扱い方が難しいため、統計学的に母集団を推定するうえでは問題もある。>

 いろいろと問題もある、ってことですよね。その数字の信憑性には。

 
 そして、私の思うこと。
 世論調査は何のためにある?

 何のために選挙前の世論調査ってあるんだろう。
 優勢、劣勢、そういうことが選挙前に解るからって、それが選挙にどう必要なことなのか、私には解らない。
 何もこちとら、賭け事やろうとしてるんじゃないんだ。賭け事をして、儲けてやろうとか思っている訳じゃないんだ。
 勝てそうな人に、勝てそうな政党に入れなかったら自分が損するとでももし思うなら、それは大きな錯覚だし、勘違いだし、本末転倒なこと。
 更には、投票前に行く気をなくして棄権してしまったら、これも同じく本末転倒な話だろう。

 
 立候補してる人、政党には関係あるのかもしれないけど。
 「イカン、頑張らなければ!」とか、「挽回しなければ!」とか、あるのかもしれない。
 それでも、私には意味がよく解らない。

 
 何のために世論調査を発表するんだろう。
  
 この毎日新聞の世論調査は、1日から3日にかけて行ったと書いてある。
 今まで、マスコミが発表している世論調査って、土日を挟んだものが多かったような気がするんですけど、気のせいですかね。定かじゃないですが。

 異論・反論ある方のご意見、歓迎いたします。
 同意してくださる方のご意見も勿論。


追記
毎日だけかと思ったら、朝日も同じようなので、讀賣は自公過半数超す勢い。
三つとも、何で揃いも揃って今日のA.M.3:00前後に更新してるんでしょう?
posted by 野良狸 at 06:03| Comment(13) | TrackBack(9) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

摩訶不思議

「国民の信を問う。」
「自公で過半数取れなかったら退陣する。」

自公過半数に達すれば、国民の大多数は、小泉首相の主張する「郵政民営化」を支持しているのだと?

小泉政権を国民の大多数が支持するのであれば、何故、単独政権が保てていないんです?


「自公で過半数取れなかったら退陣する。」

そんなこと、えばって言わなくても、当たり前です。

posted by 野良狸 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月02日

米ハリケーン被害に、日本の国際貢献を思う

 アメリカ南部を襲ったハリケーンの被害で、大規模災害宣言の対象となった地域の面積が日本の本州の面積に匹敵するという記事を見ました。かなり、びっくりしました。本州分の面積。
 私の想像をとんでもなくはるかに上回る規模なのだと思い知らされました。

 このニュースを見ながら、こういう時こそ国際貢献できたらいいじゃないか、と思うんです。

 大義のなかったイラク戦争後の、サマーワへの自衛隊派遣には、日本の国民の多くが反対の声をあげました。
 けれども、自然災害の復興のための自衛隊派遣なら、反対する国民はいないでしょう。誰もが支持するんじゃないでしょうか。


 
 ……と、またいろいろと理想論もどきを考えつつ、文章にしつつ、ニュースをチェックしてみたところ、どうもそう簡単にできることでもないのかもしれないと思ってしまいました。

<強奪事件など治安の悪化も深刻化し米政府は州兵4200人の追加派兵を決定。ブランコ同州知事は「戦闘開始」を宣言し、武装集団には射殺も辞さない方針を明らかにした。>(毎日新聞の記事より)

 うわぁ。なんでこんなことになるんだよぅ。
 どうしてそんなに物騒なんだよぅ。

 …たまりません。胸が詰まります。
posted by 野良狸 at 23:58| Comment(1) | TrackBack(8) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NHK叩き、朝日叩きから思うもの

 いつから始まったんでしたっけ。NHK叩き。
 そりゃあ悪事は許せることじゃない。「天下のNHKが、何てことをしてくれてんのよ。」という思いは私もしました。

 でも、延々と続いたNHKバッシング。受信料拒否の話題。延々と。これでもかこれでもかと。

 国民のNHKへの批判の強さよりも私が勘で感じたもの、想像してしまうものは、
「やり方いかんによって、いくらでもこうしてお前たちに不利なように働きかけてやるぞ。」と思わせるような、目には見えない力のようなものです。
  
 朝日新聞の話題もそうです。
 NHK問題の記事に関して、朝日の記者が書いたことへの批判や、発言内容を録音したかしないのか、そういう点を批判することに世の中が集中しているかに見えますが、「政治家がNHKに対して何らかの圧力をかけたのか、かけていないのか」という肝心な点に関しては、まるで論点がぼやけてしまったかのようです。
  
 結局、世論を作り上げるのはマスコミという媒体に委ねられてしまうのだなぁ、と思います。
 
 大変な世の中になってきました。大変な世の中を生きているらしいと思います。
 
 でも、マスコミ、全部腐ってはいません。
 文章の中に、記事の中に、情報の中に、精一杯の主張を垣間見たりします。伝わっています。
 
 
 この先の日本、どんな風に変化していくのでしょうか。
 何故か今の私は悲観的にならずにいます。何なんでしょうか。
 人間の力を信じようと、信じたいと思っているのかもしれません。
 そして、自分の中で強まっていく思い。意志。
 そういうエネルギーが湧いてきているらしいです。

 日々、主張したいことがてんこもり状態で、何から書こうか迷うことが多いです。
posted by 野良狸 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(1) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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